2025/06/24 12:01


20年ぶりの出版のおしらせです

高森寛子・桐本泰一 編
亜紀書房

地震と豪雨を経てもなお、
輪島の漆文化を未来につなぐー

類い稀な工芸品として、現代アートとして、日常の漆器として、「輪島の漆」のこれから。

6月24日出版です。

昨年夏頃からスペースたかもり・高森寛子さんと編集者・足立恵美さんからご提案があり、少しずつ少しずつ進めてまいりました。
ぜひご一読いただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。